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≪日本人に愛され度≫
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ≪のど越し≫
![]() ![]() ![]() ![]() ≪苦み・香り≫
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アルコール分:5%
種類:ビール カロリー:41kcal(100ml中) 糖質:2.7g(100ml中) |
「麦100%を爽やか搾り」で日本のビールを、もっとおいしくしたい。新・一番搾りは、そんな想いから生まれました。
【麦芽100%、という決断】 「日本のビールが進歩した」と感じてもらえるような、新しい一番搾りをつくりたいと思いました。めざしたのは「すっきり」と「うま味」の両立。一番搾り製法によるおいしさを追求し、同時に素材のうま味を引き出すために原料を見直す。製法、素材の模索を重ね、そうしてたどりついたのが麦芽100%の一番搾りでした。 【一番搾り製法へのこだわり】 おいしさを追求する上で、一番搾り製法は鍵になると思っていました。一番搾り製法とは、麦汁ろ過の工程で、最初に流れ出る「一番搾り麦汁」だけを使ってビールをつくる製法です。麦芽の上質なうま味を丁寧に引き出すことができる、一番搾りならではの製法なのです。製法名が、ブランド名でもある。こだわることは、必然でした。 |
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キリンの看板商品である「一番搾り」。他の商品に比べ、濃厚で深みのあるコクと、口の中全体に広がる豊かな香りはさすが麦芽100%のこだわりの結果だろう。どんな料理やシチュエーションにもあうオールラウンダーであるが、本来じっくり味わいながら飲むべき商品だと思うし、それに耐えうる「深み」を持ったビールである。
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居酒屋に行けば必ずといって良いほど飲むビールが「一番搾り」ですね。とにかく、ネーミングがバツグンです。いかにもうまそうです。ビール好きにはたまらない泡立ちと、コク。飲みごたえとあと味のよさは「ビールを飲んでるぞ!」って気になりますよ。ただ、このニガみの強さが、ビールが苦手な人にはつらいでしょうね。
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ビールの代名詞と言っていいほどの知名度の「一番搾り」には、どんな料理でも合うと思ったのですが、今回は「中華」で攻めてみました。さすが一番搾りですね。ニガみと香りが強いですけど、後味がスッキリしていて、料理の味とお互いに高めあっています。さすが、麦芽とホップだけでつくったビールという感じがします。
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サッポロビールが贈る「終わりなき品質向上」の成果
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